南昌(ナンチャン)にたどりつくまで

d0094396_010383.jpg
この9月から約1年、中国江西省南昌大学で中国語を勉強することとなりました。もちろん初めての土地です。1週間ほど経ちましたが。いかにして南昌に着いたか書いときます。
 まず安かった香港行きの航空券を購入(NW約¥27000)。安いだけに成田出発は18時頃、香港着は4時間ほど後とこれは24時間空港を活用するしかない状況。さすがに不安だったので大きいザックは預け(50HK$)、ベンチに向かうとすでに仲間がパラパラ。間違った安心感を得て自分も熟睡。
d0094396_012118.jpg
 
d0094396_0125450.jpg
 翌日朝、鈍行バス(33HK$)で香港市内へ移動(約1時間)。香港中国旅行社で深圳発夜行寝台列車を購入、半日香港観光の予定があっさり当日券は駅で買えとのコトバ。中国の寝台列車は混んでるってイメージが強いのでこの午前中の時点で観光はナシ、すぐ買いに深圳移動決定。ちなみにJCBプラザとやらで一休みしようと地球の歩き方を見ていったところ、HIS発見。一応券を聞いたところ、中国旅行社に電話してくれようとしたので止めました。なので日本のHISで深圳発列車の予約は簡単に可能でしょう。某重慶にも近いし、日本で予約したほうが楽です。あとJCBプラザはそこからザック担いで歩く気にならない所に有るようでした。さすが地球の歩き方。間違っとる。d0094396_014145.jpg 深圳へは鈍行列車KCR尖東〜羅湖(36,5HK$)で。終点では深圳に出国のみでき、駅の外には出られません。香港を出国して廊下を数分歩き、中国側で入国審査。香港市内から所要2時間ほどで深圳駅の長距離列車券売り場に到着。電光掲示板にばっちり券の発売表。でも南昌行きがない!ビビりながら窓口で買った処、南昌の先、長江流域の九江が終点。硬臥(2等寝台、270元)18時40分発をゲット!この列車は空いてました。でも北京、上海はかなり売り切れ。月曜でも混んでました。
 ヒマになったので深圳を散歩。こんなに近いのにがっくし英語通用しなくなります。そして駅周辺には昼間っから客引きのおばちゃんが。まぁ格差のある国境の風物詩ですよね。国境?
d0094396_0152332.jpg
d0094396_2123875.jpg で、着きました!朝7時過ぎ。出た、豪快な駅舎。なんだ、この人の群れ。人は多いが人民のみ。客引きではなく、人々は自分のことで押し合いへし合い。一回仕事するかって聞かれました。確かに大荷物ですが私は出稼ぎ農民ではありません。あぁ大学はどこなんだろうか。まず北はどっち?
 こんな風に2006年9月5日、南昌に着いた訳でした。
d0094396_016877.jpg
 
[PR]
# by kinuta94 | 2006-09-13 02:26 | 旅路_travel